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路面電車(ライトレールトランジットの講演会)に行きました



服部重敬さんの講演会に行ってきました。
RACDAの総会も兼ねていたことには、行って初めて気づきました。
RACDAの総会に行ったのは、私10年ぶりだと思います。


服部さんは、1996年くらいに鉄道雑誌で海外の路面電車の特集で
連載記事を書かれていて、私は目が飛び出るほどびっくりしました。
日本では、クルマの邪魔者と言われて廃止されまくってきた路面電車が、
格好いい大型連接車両になって、信号待ちの無い、
速達性のある公共交通に進化している点にびっくりしました。
(私は、床が低い点に関しては、あまり関心がなかったかも)


服部さんは、最新の架線レスの路面電車システムを熱く語られてましたが、
日本で導入するのだったら、既存の架線つきが私はオススメ。
単純に車両費とメンテナンス代が高くなるから。。。
安く交流電化しても、交直流電車の製造費が高くなる、ってことに
なるんじゃないのかなぁ。


最後は、上の写真の3人で座談会。
岡さんは、久しぶりにお見かけして、とりあえず生きていらっしゃって
よかった!無理しないでください〜!という感じで拝見してました。
岡さん節は、まだまだ健在で嬉しかった〜。

元広電の中尾さんは、大学時代にお会いして以来だから、13年ぶりに
お目にかかりました。理路整然と仕切っていらっしゃって、すごい人だな、
と思いました。


この座談会で印象的だったのは、「BRTとLRTの違いが、もはや分からなくなってる」
ということ。私が大学時代も、「バスが電気で動いて大型連接車になって、
バス専用レーンが張り巡らされたら、LRTの優位性についてどう考えるか」、
という質問を、河原先生(私が行ってた地理学教室の先生)がしていたことを
思い出しました。


レールの優位性って私もあると思うけれど、数字には出てこないのかなぁ。
ヨーロッパやアメリカ・中国でこれだけLRTが普及していることには、
何か理由があるはずなんだけどなぁ。。。



岡山の場合、在来線路面電車の線路の幅が同じなので、
今更BRTより、LRTの方が可能性があると思います。
吉備線LRT化について考えるとき、16年前にドイツのザールブリュッケン
LRTに乗ったことが非常に参考になる、と今やっと分かってきました。


ザールブリュッケンLRTレポート(私の手書き
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20100508#p1

ちえのわ不動産
岡山市中区中納言町3-2-壱(路面電車中納言」電停徒歩3分)
http://www.cienowa.com/
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http://www.cienowa.com/entry/postmail.html


毎日新聞に掲載されました(2013年5月)
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20130510/p1
KSB瀬戸内海放送で放映されました(2012年9月)
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20120920/p1