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宮脇俊三を読む

最近、古書五車堂さんにお邪魔したときに宮脇俊三さんの本を購入しています。夜寝る前に、子どもが遊んでるときに、横でひっそり読んだりして、少しずつ読んでます。

 

小学校の高学年のときに、全国全駅鉄道の旅シリーズを購入してもらったときから、このおじさん(おじさんと言っても祖母と1つしか変わらなかった・・・)の名前は知ってました。巻頭エッセイは、小学生でも読みやすい文章で、電車のことよく知ってる面白いおじさんだなぁ、と思っていました。

 

時刻表2万キロを読んだのは、高校生の頃だったかも。大学時代は、三浦綾子も好きになったので、本屋さんでは「み」の欄でちょこちょこ文庫本を買いあさってました。

 

大学時代は、本当にあちらこちらに出かけるようになって、宮脇さんの文章に自分の見た景色を重ねて、本で旅行できるような感覚がとても楽しかった。。。宮脇さんは、時刻表好きだったので、ひたすら時刻表と格闘した旅行でしたが、私の方が大学時代ですでに滞在型観光に目覚めてしまって、同じ場所ばかり何度も行って四季を楽しんだりするようになりました。

 

宮脇さんが、時刻表2万キロを書いたときは、中央公論社に勤めながら、金曜の晩から夜行に乗って日曜日の晩に帰ってくる日々。私もサラリーマンしてたことありますが、これはさすがに無理だったなぁ。。。会社の研修中に、土日を使って会津を旅したことがあったけれど、次の週が疲れてしまって駄目でした。

 

私も結婚して、子どもができて、なんだかまた読むと違った感情で読めてしまって興味深いです。

 

宮脇さんの時刻表昭和史を読むと、戦前から戦中の嫌な空気が時刻表を通じて嫌と言うほど伝わってくるのですが、これからそんな時代にならないようにしないと・・・。

 

 

 

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