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施井さんのセミナー


群馬県みなかみ町観光協会の施井さんが、新庄村でセミナーをされるので、
行ってきました。
施井さんは、P&Gにお勤めの後、みなかみ町の温泉旅館で働いた後、
今の観光協会で活躍されています。


新庄村のセミナーは、いつも人数が少ないのですが、
今回はちょっと多めの人数でした。
私がfacebookで声かけしたらお一人来てくださいました。
(Kさん、ありがとう!)


施井さんは、「みなかみ」に来て気づいたのは、
みなかみの人たちが、地元に誇りを持ってない、ということ。
施井さんが、いいなぁ、と思ったことは、
全て否定していくそうです。
これって、私たちが岡山で感じることと、ちょっと似てる・・・。


また、みなかみ町は、3つの自治体が合併して出来た町なのですが、
ただ行政が合併しただけで、人々は全然一つになっていない。
そんなところから、みなかみオンパクというイベントを2度開催されてます。


オンパクは、元々別府温泉の観光イベント。
詳しくは、こちらで・・・。
http://japan.onpaku.jp/onpaku1_1
総社でもオンパクをやってるなんて、私全然知りませんでした。


別府温泉で始まったのが、2001年だそうですから、
あっ、私が大学生のときに別府温泉に行ったときに始まったかぁ。
元々は、観光客を呼び寄せるためのイベントで始めたら、
実は、地元の人たちが地域の良さに気づくイベントだった、
という素敵なお話。
そんな手法が全国的に広がっているようです。


施井さんは、みなかみ町でオンパクをするにあたって、
P&Gで経験したマーケティングを実施。
そこで、気づいたことは、観光協会と地元の人たちの意識、
そして観光客とも、ずれが多分にあった、ということ。
イベントをする際の事前調査って、意外にされてないと思います。


今まで2回オンパクを実施してきて、みなかみ町の人たちが、
地元を誇りに思うようになってきた、と実感されているそうです。
また、オンパクの質を下げないように、見えないところで、
相当な努力とアイデアを実行されている様子でした。


こう書くと、地域活性化には、オンパクとマーケティング調査が
大切なのか!と思われそうですが、そうでは無くて、
これは一つの方法論。
町の活性化をするにあたって、ぶれない目標をきちんと決めて、
思いだけで突っ走るのでは無くて、ちょっと考えてシミュレーション、
そして、自分たちで行き詰まったら、色々町の声を聞いてみようよ!
こんなことを言われてるように思いました。


ちえのわ不動産では、イベントを仕掛けることは無いのですが、
自分たちの仕事内容を思い浮かべて、一番心に残った言葉が、
「PRや宣伝はストーカー行為じゃないかと思うくらいまでトコトンやること!」
これですわ。。。すぐに、これ以上発信したら、恥ずかしいなぁって
思うこともありますから。


あと、地元再発見というキーワードも、ものすごく共感しました。
岡山の人たちも前述のように、ちょっと地元のことを悪く言って、
「そんなこと無いですよ!」と言う答えを待ってる人が多いんです。
(だから、ホントは岡山がメチャメチャ好き)
私は、大阪で23歳までいたのですが、関西人はまずもって地元自慢から
入って、関西中華思想まで至ってしまういので、
そのギャップにびっくりしたもんです。


素直に岡山のココがいい!と、みんなで言えるような
町・社会・文化を私たちも作っていきたいですね。


なんだか、取り留めの無いまとめで恐縮ですが、
セミナーの感想を書いてみました〜。

ちえのわ不動産
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