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これからのエネルギーについて


原発事故が日の進むにつれて状況が悪くなる中、
事故は収束するのか?
これから日本のエネルギーはどうなるのか?
心配ごとがつきません。


そんな中、最近、新聞記事やテレビで斑目先生の姿を
お見かけすることが増えました。
六ヶ所村ラプソディという映画でトンデモ発言をしていた先生が、
総理大臣と一緒にヘリに乗ってるという衝撃・・・。


六ヶ所村ラプソディ登場人物の中に、斑目先生が紹介されています。
http://www.rokkasho-rhapsody.com/_story/people

東京大学工学系大学院原子力専攻
斑目春樹教授


東京大学工学系大学院で原子力専攻の教授。
原子力委員も務める。科学技術に絶対安全、
安心を求めることは無理だと断言する。


そんな文句ばかり言っていても、
未来は見えてこないので、
明るい話を。。。


エコレゾウェブ 鎌仲ひとみ×Candle JUNE×小林武史 緊急会議
http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110316_4979.php


鎌仲ひとみさんは、「六ヶ所村ラプソディ」という映画を監督された方です。
この前、山口県の上関原発の建設を取り上げた、
「みつばちの羽音と地球の回転」
という映画が完成して、上映されています。


私は、移転する前の事務所の隣が、「六ヶ所村ラプソディ」上映会の事務局
だったので、4年前、転職して間もない頃に見に行きました。
原発に関連する再処理工場に反対する映画だと聞いていたので、
さぞかし、恐怖を植え付けて、こんなものつくっちゃいかん!みたいな
ストーリーを想像していたのですが、それは全然違いました。


映されていたのは、再処理工場が建設されて、
稼働する少し前の普通の暮らしでした。
そこには、反対派、賛成派の構図は失われていて、
ただ、今の暮らしを撮影しただけの映画でした。


そんな映画を作った鎌仲監督の対談。
なかなか興味深かったです。


気になった言葉たち・・・

まず、今までの日本では、どうして原発でなければならないのか
ということに関して「あなたたちは知らなくていいし、考えなくていい」
という感じだったんです。
「専門家に任せておきなさいよ!」みたいな。

電力会社も原発以外のエネルギーの開発もしているのに、
これまでの国策もあって、原発路線が主流なんだという、
その思い込みから逃れないのが現状。
反対するというよりは、シフトを促すべきなんです。

今回は、ただ「原発施設があると不安だ」というだけではなくて、
とうとう実害が出てしまった。
現実的に、放射能がバラまかれてしまったわけです。
これからは、それを反省して繰り返さないためにも、
もっとポジティブに「こういう方法もあるじゃないか」
という呼びかけ方をしていくべきだと思うんですね。

原発を推進した人たちを「あなたたちは間違えてた」と責めるのではなくて、
「電力会社の人たちだって、辛かったでしょう?」と言いたいんです。
今までは、この国に安定した電力供給を、
という膨大なプレッシャーを国から与えられて、戦うような、
どんどん攻め落としていくような勢いで、原発を作らなければいけなかった。
それはきっと辛かったでしょう?と。
もうこの地震をきっかけにシフトしようよ、
今なら他業種の人が集まってくるから、情報開示してもらって一緒に考えようよ、
というふうになれると、物事はあっという間に進むのではないかと思うんです。


エコレゾウェブ 鎌仲ひとみ×Candle JUNE×小林武史 緊急会議
http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110316_4979.php



六ヶ所村ラプソディー [DVD]

六ヶ所村ラプソディー [DVD]


私が六ヶ所村ラプソディを観たときの日記


http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20070113


http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20070114

日本のただしい不動産業のあり方を考える会

岡山市の不動産 有限会社バルプラン
http://www.balplan.jp/
私の勤めている小さな不動産会社です