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設計作業の過程はこんな感じ

去年の10月に住宅ローンの計算をしてみると、2000万円なら
ローンが組めるような気がしてしまったのです。
当時、中納言町コーポラティブ住宅では、2000万円台から募集をして
いたのですが、それでも、限りなく3000万円に近い予算で、という
意味だったので、あー無理だよな、と思っていました。


でも、ひょっとしたら、との思いもあって、うちの社長さんに
言ってみると、びっくりされるどころか、前向きに考えてしまって、
こっちの方がびっくり。


設計をして下さる、VANSの伴さんには、このようにお願いしました。
・2000万円の予算
・ひとり暮らしだけど、将来、もしお嫁さんが来ても住める家
・もし、両親が来ても、一緒に住める家
・ひとりで住んでも寂しくない家


住戸1パース2


住戸1パース


そうすると、上のようなパースと間取りが出てきました。
普段なら、伴さんは、要望を言うと、目の前で間取りを描いて下さる
のですが、私の要望は、かなり無茶があったので、「1週間考えさせて!」
とおっしゃって、出てきたのが上記のスキップフロア案。


今、建築中の家とほとんど同じ図面です。
この図面で、両親と妹に話をして、大阪のVANS事務所に家族全員で押しかけて
コーポラティブ住宅の参加を決意したのでした。
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20071104


全員の参加者が決まって、面積が出てくると、私の家が予算オーバー
してしまったため、急遽家を小さくすることに(笑)。小さい家が余計に
小さくなっていく瞬間は涙ものでしたが、それでも、基本テイストの変わらない、
底地9.75坪プランが出来上がりました。



住戸1パース

組合結成当時(2007年12月)に出てきたパースと間取り
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20071202



ここから実施設計が始まります。
実際持っている家具を図面に落としてみたり、
もう少し自分の生活イメージを考えて、細かい変更を
考えてました。


住戸1間取りに施主落書き


私が間取り図に落書きしたもの



落書きも、気合いが入ればキッチン想像図まで書いてしまう始末で・・・。
当初の設計より、こんな感じがいいと思って、自分で書いたのが下の絵。
実際、家具を落とし込むと、家が小さく見えてしまって、ため息を
ついてました。


住戸1施主手書きの絵


この頃は、オール電化で検討していたので、IHクッキングヒーターが
あったりします。この絵にある横にある洗面化粧室の一部を使った
左の食器棚のプランは、私の提案で採用となりました。



住戸1パース


伴さんが描いて下さった絵。より本物らしい!



住戸1パース


3月に描いて下さった、設計図書の絵はこんな感じになりました。
この模型が出来上がった頃↓
http://d.hatena.ne.jp/gojaemon/20080305


住戸1 2階LDK


そして、建築中の今はこんな感じです。



明後日、国富2丁目コーポラティブ住宅の説明会を行います。
私も上記のような感じで、自分の体験をプレゼンする予定です。
どうなることやら?