読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

六ヶ所村ラプソディー上映会 

 
 てっきり核に反対する人たちの模様を描いた映画だと思っていました。
今さら言っても、何も変わらないことを、
ただ訴えているだけの映画だと思っていました。


 「知らないこと」「中立でいること」「無関心」の恐ろしさを改めて知りました。


再処理工場もプルサーマルも知識としては知っていたつもりでしたが、
全然分かってなかった…。もっと勉強が必要なことを痛感しました。
映画を見た後、何もかもが悔しくて仕方が無かった…。
税金で、自分の生まれた国が、大好きな日本が、
自分の目の前で、核に汚染されていく。


そのツケは、私にも返ってくる。
将来、人口減少、高齢社会、社会保障費ゼロの世の中で、
どう核廃棄物と向き合って生きていかなければならないんだろう…。
ナウシカに出てくる酸の海みたいな世界は絶対にしたくない。


私にできることは、ブログでこの映画の感想を書いて、
少しでもこの映画を沢山の人に見てもらうことだと思う。
私も、もっともっと勉強して、いったいこの日本で何が行われているのか、
しっかりとこの目で確かめて、後で後悔しない生き方をしていきたい。


 農薬を使わないで米を作っているおばさんの言葉が印象的でした
「元は中立の立場だった…。それまで、自分は何もせず、
ただ他人の批判ばかりしていた。中立ってやっぱり楽だから…。
でも、中立だと、それは賛成しているのと同じこと。


いくら心の中で嫌だと思っていても何も行動に出なかったら、
それは容認しているのと同じこと…」私の今の状態も同じだ…。


http://rokkasho-rhapsody.com/