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北近畿へ

 お知り合いの方と一緒に、北近畿へドライブに行ってきました。行ってきたところは、明延鉱山・出石・伊根といずれも兵庫県京都府の北部です。

[明延鉱山]
 その昔、鉄鉱石を産出していた鉱山。鉱石を運ぶのに、山を隔てた朝来町神子畑までトンネルを掘って軽便鉄道で運んでいたそうです。昭和62年まで使われてましたが、閉山により軽便線も廃止されました。旅客は1円で乗せていたことから、末期に「一円電車」として有名になりました。
 明延にも神子畑にも行きましたが、どちらも廃墟…。誰もいないのに、建物だけが残っている光景はまるでラピュタみたいでした。

[出石]
 関西では珍しい蕎麦で有名な城下町。ここの蕎麦は皿蕎麦といって、小皿に少しずつ蕎麦が持ってあるタイプです。
 出石は10年以上前に来たことがありましたが、もう今は安近短の標的になっているようで、人も多いし街の雰囲気も変わってました。私はどうもこの雰囲気が好きになれない…。でも蕎麦はうまかったです。出石には出石鉄道があったらしいのですが、ここでは廃線跡は散策しませんでした。

[伊根]
 天橋立より丹後半島を北上したところにある漁村。湾に面した家の一階が船のガレージになった「舟屋」と呼ばれる集落が有名です。朝の連ドラ「ええにょぼ」では、主人公の実家が伊根という設定で、にわかに有名になりました。(同じ頃釣りバカ日誌でも西田敏行が釣りに来てました)
 ここは、地理学科の先生が卒論で取り上げたところで、授業でもさんざん聞かされたので、ちょっと興味がありました。でも論文の内容を完璧に忘れた私は、ただ舟屋が並んでいるところ…という印象しか残らなかったのですが…。せめて2万5線千分の1地形図を持って行くんだった…。アホやった〜。