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愛知万博

 
 今まで見向きもしてなかったのに、上々颱風が来ると分かって、入場券まで取り寄せてしまった愛知万博…。とうとう行ってきました。朝は4時半起き、5時18分の2番電車に乗って新大阪・新幹線経由で名古屋へ。名古屋からエキスポライナー万博八草へ。そしてシャトルバスで長久手会場へ行くと、ゲート前にはすでに人の波ができあがってました。


 開場が15分ほど早められたらしく、9時ちょっと過ぎになんとか入場成功。日射しがキツくてまずい…と思い、とりあえずショップに行ってキッコロモリゾーの帽子を購入。この頃はショップ空いてたのになぁ…。


 とりあえず、上々颱風が出演するミュージカル阿国の整理券をゲットするために、エキスポドームへ移動することに。とりあえず、ネットの事前予約では確保はしているので、ちょっと企業パビリオンを見物…と思ったら、結構並んでるやん…。「ワンダーランド電力館」は、花博の電力館のすごいイメージが残っているので、自然の叡智でもあんな電気使いたい放題な展示するのかなぁと興味深かった(見る方向が何か違う…)ので、行ってみました。ライド系の乗り物で楽しそうなのですが、コンセプトがよく分からないし、なんか内容も安っぽい感じで…。ライドはくるくる回る凝ったものだったのですが、結局「電気」とも何も関係なかったし…。どうせなら、発電方法の紹介なんか展示して、それと自然と絡ませた方がよかったんじゃないかなぁ。まぁ問題展示になるやろうけど…。


 次に、エキスポドームへ行こうとしたら、エキスポホールに着いてしまい、目的地が間違ってたことに気づきました…ややこしいなぁ。エキスポドームは南の端にあるようなので、グローバルループを南に歩きました。自転車タクシーがあってびっくり…結局乗らなかったけれど、電動自転車のようなものなのかなぁ…。グローバルトラムという路面電車風の車の乗り物は、前で人が「車が通ります〜!」と叫んでいて、これじゃ最初の京都市電やん…と思いながら見ておりました。


 南の方に下ってくると、各国パビリオンがたくさんあります。ちょっとマイナーそうなエジプト館とアフリカ共同館に寄り道。私はアフリカ共同館が面白かったです。10年前、内戦でえらいことになってた、ルワンダも来てるし、国民が飢えで苦しんでいるイメージのある、モーリタニアとかスーダンとか…。地図でしか見られない国の展示は楽しかったです。ルワンダの内戦も今は大丈夫だとのこと。ツチ族フツ族の区別も無くなったとの話だったのですが、きちんと調べる必要があるかなぁ。エチオピアのお姉さんのやる気なさも面白かったです。私が行った時間は空いていて勿体ない!と思ったのですが、昼から混むとか…。


 やっと南端のエキスポドームに到着。事前のネット予約もきちんと受付されていたようdえ、無事整理券を引き替えることができました。周りには、ヨーロッパの各国パビリオン…。ここで遊びたい気もしたのですが、瀬戸会場にも行ってみたかったので、ここからキッコロ・ゴンドラに乗って北へ向かいました。北の企業パビリオンの周辺は人だらけ…。あれには巻き込まれたくないなぁ…と思いながら空から遊覧しておりました。この時間・ゴンドラは1ゴンドラ1人でもOKでしたが、夕方には40分待ちになっておりました。


 北駅を降りると人だらけ…。並んでも列が進まないところは、ビニールシート広げているところもあったし…。暑いのに大丈夫かなぁ…。そんな人達を尻目に、モリゾーゴンドラに乗って長久手会場を脱出。もっと瀬戸会場って近いところにあるのかと思いきや、かなり長いゴンドラの旅でした。このゴンドラはまぁまぁの人でしたが10分待ち程度で乗車。民家の近くでは、窓が白くなってプライバシーに配慮しているとのこと。でもどうなってるだぁこのガラス。たしか、六甲ライナーにもこんなのがあったような。


 なんとか瀬戸会場到着。降りると、瀬戸日本館の整理券を配っていたので、とりあえずもらいました。こっちの方は、市民主導型ということで、毎日、市民祭りしているような雰囲気でした。粘土を人に握ってもらってアートをする芸術家さんがいて、紙の繊維を握って簡単な首飾りを作ったりしてました。里の自然学校へ行くと、13:20からの土いじりがまだ残っているとのことだったので、それに申し込んでおきました。日本館が12:10集合なので、弁当を買ってご飯を食べることに。レストランは延々と人が並んでいました…。みそカツ弁当を買いましたが、お茶つきで1400円…万博値段になってました。


 瀬戸日本館に行こうとしたら、整理券をどこかで落としたようで…あーアホやぁ。仕方なく、里の自然学校までの時間の間、市民パビリオンで時間をつぶすことに。小さなブースで、二酸化窒素の話やスローライフの話・炭の話を聞いてました。色々質問したりして、私も楽しんでました。その後、ホールで大阪外国語大学の人達が演奏するアフリカ民族楽器を聴きました。なかなか本格的で面白かったです。もう一度、瀬戸日本館


 里の自然学校の時間になったので、集合場所へ移動してみると、今日の里の自然学校は全部埋まったそうで、職員の方は今から参加したい人達の対応に追われていらっしゃいました。事前予約の難しいところですね。私の参加した粘土を作ろうというのは、この「せともの」が陶器の代名詞になっているような瀬戸の土で粘土を作って遊んでみよう、という企画です。定員は15名。万博なのに、少人数で楽しみます〜。里の中にある陶器の家にみんなで移動です。ここは、瀬戸会場を造成するときに、瀬戸の中でも最も古い釜が発掘されて、計画が色々変わったあげく、これを保存することにしたとか。ここは陶器の山で、あっちこっちに器のかけらが落ちているそうです。瀬戸の土を使って、雨水と混ぜて粘土作り〜。やっぱりここの土は粘りけがあって、粘土に適している土なんやなぁと改めて感じました。感想に4日かかるそうなので、4日前にできた粘土で、粘土遊び!子どもたちと遊んでました。
 

 すみません、日記書きかけです。ここで疲れてしまいました…。

 ミュージカル阿国の様子は…
 
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E1/head/0504_003.html
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E1/asx/topics050403m180okuni.asx
こちらで。私は後ろ姿で映っているはず!?