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ウェブサイトをリニューアルします

ちえのわ不動産を始めた2012年4月より、現行のウェブサイトを使用しています。ウェブサイトの専門業者を頼まずに、私がコツコツ作ったもの。それなりに愛着はありますが、4年半が経とうとしている今、スマホタブレット端末の対応ができない。また、仕事のやり方と、ウェブサイトにズレを感じる、等の理由でリニューアルすることにしました。

 

今は、ちえのわ不動産を利用しようと思っても、具体的にどう利用したらいいのか分からない、とりあえず問い合わせてください、と無責任な体制になっています。スミマセン。居住用賃貸物件、店舗用賃貸物件、居住用売買物件で、それぞれお客さんのアプローチが異なってくるので、詳しく書いていくようにしますね。

ウェブサイトが整備されるまでは、ブログで下書き等していきますが、とりあえずメールなり、電話なりでお問合せください。そして、来店していただき私たちに要望をお伝え下さい~。

 

設計部門は、設立当初は事例が1軒も無かったので、方針も何も未知数だったのですが、4年経って私たちがどんな設計を心がけているのか見えてきました。もちろん、設計だけの受注も可能なので、気軽にお問合せください。

 

これまでと大きく変わるのが、メディア的な機能。今まで、ブログ・facebook・ウェブサイトとバラバラに情報発信していたものを、

 

ウェブサイト→メディア機能

facebook→更新お知らせ機能

ブログ→仕事とは違った個人的な思い

と役割を変えていきます。

 

メディア機能というのは、弊社で行っているプロジェクト(小橋町の長屋、下津井ゲストハウスなど)を時系列でお伝えしたり、日頃考えている不動産業や設計業に関する思いを書いたコラムなどを書いていきます。また、弊社主催で開催した勉強会や講演会・イベントに関する情報なども掲載します。

 

物件情報を掲載するサイトから、不動産業・設計業のメディアサイトに転換して、こんな不動産屋さん、設計事務所だったら、私にぴったりなので相談してみたい、そんなウェブサイトを目指します。

 

現在、新ウェブサイトは、11月のリリースを予定しています。

 

 

クルマから煙が出てきた

赤のEKワゴン。智恵子さんと結婚したときに、最初は「なにわナンバー」でやってきた可愛い奴。智恵子さんが妊娠してバイトを辞めて、家からお金が無くなったときに、私が「このクルマを売ろう」と口走ってしまって怒られたこともありました。

そんな可愛いEKワゴンは今年で12年、この夏で10万キロを超えました。今年の猛暑では、クーラーの効きが悪くて車内は蒸し風呂状態。

「もうあかんのかなぁ」と思いつつ、毎日動いてくれるEKワゴンに感謝する日々。

 

そんな中、先日は鳥取・島根に家族旅行・保育合研と行ってきました。岡山から、浜田・奥出雲・松江・米子・鳥取とハードに運転すると、岡山に戻ってくる直前で何やら焦げる臭いがしてクーラーが故障してしまいました・・・。

 

クルマ屋さんに持って行くと、「クーラーのコンプレッサーの他、それに繋がるところも色々やられているので17.5万円の修理費用です」と言われてガーン・・・。そのままクーラーを切って走るのは問題無いとのことだったので、クーラー無しで走っていたのですが、日に日にエンジン音が大きくなって、なんだか改造車で走ってる音。そして、何やら焦げたような臭い。これはヤバイと思いつつ、走らせる毎日。。。

 

そしてとうとう先日、お迎えのために保育園に迎えに行ったら、走行中にボンネットから白い煙がプシューと出て、目の前が真っ白。もう路肩に寄ってJAFを呼ぶべきか、うーん、と思いつつ、とりあえず保育園まで自走してみることに。途中で白い煙は消えたものの走るだけ御の字と思って保育園になんとか辿りつきました。

 

その日は、バスと路面電車を乗り継いで帰宅。後日、クルマ屋さんに見て貰うと、「どうにもならん」とのことで、そのまま廃車。レンタカーの手配と、次のクルマの手配を同時にお願いして、今に至ります。。。

 

まるで、クルマを購入するために働いているような感じですが、必要経費は仕方が無い!次は、ヴィッツの中古車がやってきます。いったいどうなることやら!?

 

 

古書五車堂リニューアルオープン

古書五車堂さんがリニューアルされたので行ってきました。

 

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こんな手書きの看板がお出迎え。

 

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リニューアルのおたより。

 

 

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文庫は、のんさんセレクトの文学が選りすぐり

 

谷崎潤一郎とか全然読んだことないので、読んでみたいなぁ。。。

 

 

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本棚見てるだけで、ちょっと楽しくなってきます。

 

 

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岡山文庫もこんなに揃っています。保育社のカラーブックスみたいな本の岡山県版。「岡山の空襲」とか興味深くて立ち読みしてしまいました。

 

インターネットばかりやって本を読む時間が減っている現代人にこそ必要な、古本屋さんになって欲しいです。

弊社のチラシ、ちえのわ不動産だよりを置かせて貰っています。どうもありがとうございます。ぜひ新しくなった古書五車堂さん、遊びに行ってみてくださいね。

 

 

 

 

島根合研に行ってきました

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2年前に行った保育合研(全国保育団体合同研修会)が、今年は島根県松江市で開催されるので、家族旅行も兼ねて行ってきました。

最初に家族旅行を楽しむことにしたので、まずは家から浜田まで4時間近くかけて移動。途中、尾道道から中国道に入らないといけないのに、そのまま松江道に入ってしまって、妻から大目玉・・・。

そんなトラブルもありながら、浜田市江津市の間にある水族館アクアスに到着しました。白イルカのバブルリングは、色々と進化していてビックリ。最初は、イルカに芸をさせるなんてと保守的な目で見ていたのですが、ダイバーとの遊びからできるようになったそうで、イルカも得意げな感じに見えました。アクアスは全体的に、人寄せパンダの無いまじめな水族館で、結構楽しむことができました。

 

浜田から出雲市を通って、奥出雲町に移動。今晩の宿は、奥出雲多根自然博物館。博物館なのに宿泊所も兼ねているという変わったところ。

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こんな山奥でなんでトンガリ屋根の建物なんや~、と思っていたのですが、メガネの三城の研修施設を改装したものらしく、そう言われてみれば、メガネの三城の建物にそっくり。多根というのは、地名ではなくメガネの三城の創業者の名前だそうです。

 

夕食は斜め向かいの温泉施設で食べます。

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舞茸の天ぷらが美味しかった~。島根県では抹茶塩で天ぷらを食べるのが一般的みたい。

 

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お風呂上がりの自動販売機には、ビンの木次牛乳が。パスチャライズ(低温殺菌)なので、とても美味しいんですよ~。中国地方では、スーパーにもときどき売ってる高級牛乳。

 

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奥出雲多根博物館は、意外に充実していて面白かったです。記念撮影ができない息子。ナイトミュージアムでは、大人も悩む問題に悪戦苦闘でした。

 

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玄関先のアンキロンで遊ぶ息子。

 

 

保育合研は、くにびきメッセという会場で開催されました。息子は、まさか保育合研で保育園に預けられるとは夢にも思ってなかったみたいで、かなり不機嫌・・・。その日の夕方は、玉造温泉に行って、色々な夜店で遊んで気を紛らわして貰いました。

 

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玉造温泉では、運良く河原のステージでゴスペルコンサートを見ることができました。息子は、夜店でゲットしたシャボン玉を1時間ずっと吹いて、ステージの裏方を勝手にやってました(笑)。

 

次の日も保育合研。私の地理学専攻の後輩のお母さんである、近藤直子さんの講演会を楽しみにしていました。関西弁の迫力ある講演。4歳はクセが出てくる年齢で、鼻ほじり、爪かみ、性器をいじくる、うちの子は全部やってたので、あーちゃんと成長してるんやぁ、とホッとしました。後輩の顔や仕草をしっているので、直子さんの子育て経験が全部思い描けて、なんだか不思議な気持ちになりました。それにしても、こんな感じで繋がるのはホンマに不思議です。。。

この日も息子は保育園に預けたのですがやっぱり不機嫌で、合研が終わってからすぐにバスに乗って、堀川めぐりをすることに。

 

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こんな舟で松江城の周りのお堀を一週します。だいたい50分くらい。15分ごとに3つの舟乗り場から出港していて、かなり力が入っています。途中、低い橋では屋根を下げて運行するので、ちょっとみんなで前屈みになったりして面白い舟。

大阪で乗った、御舟かもめを思い出しました。こんな感じで舟で回れる街、観光ポテンシャル高いなぁ~。いいなぁ。松江は現存天守も残ってるし、武家屋敷の町並みも残ってるし、羨ましい。。。文化度もそこそこ高そうな感じがしました。あと、全般的にご飯が美味しい。地産地消している感じがしました。

 

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屋根が下がってきたら、こんな感じで前屈みになります。

 

 

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バスで駅に向かってたら、宍道湖の夕日が。思わず、島根県立美術館で途中下車して、宍道湖の夕日を眺めておりました。息子は夕日に興味が無いから、美術品で遊んでました。

 

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見えづらいですが、うさぎに乗ってます。幸せのうさぎとやらは、女性に囲まれていたので、私たちはスルー。

この日は、松江しんじ湖温泉で日帰り入浴を楽しみました。毎日温泉につかっていたら、意外に疲れがとれたみたい。

 

 

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保育合研最終日。長谷川義史さんの講演会。この日は、息子は保育園に預けないで、一緒に講演を聴いたのですが、途中でドロップアウト。もう無理やったね(苦笑)。長谷川さんの話はとても面白かったです。関西弁で、笑いをうまく取りながら話す長谷川さん。昨日の近藤さんもそうやったけど、幹ちゃんは岡山で子育てしているから、この笑いと一緒に生きる空気を、うまく息子に伝えることができるんやろうか。。。なんて思っていました。

 

この後は、また長距離ドライブ!米子で回転寿司を食べたのですが、どう考えても天然魚の回転寿司。平日昼間のランチサービスで全皿120円になっていて、ものすごく混んでいました。また食べに行きたい~!日本海のお魚最高。そのまま9号線を東に向かって、鳥取市を目指しました。羽合温泉を通って向かうは鳥取賀露港。いつもお魚を送ってくださる、弁慶丸の河西さんに会いに行きました。

 

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弁慶丸の河西さんと意気投合する息子さん。

お忙しい中、相手してくださってありがとうございました。いつもここからお魚が来るんかぁと思うと、なんだか感慨深かったです。幹太は、舟に乗って魚釣りができると思ったみたいで、最後は泣いてしまいました。かわいいなぁ。

春になっても魚釣りブームが終わってなかったら、舟に乗りに来るのもアリみたいです。どうなるかなぁ。

 

この後は、津山を経由して岡山まで帰りました。最後は、クルマから焦げ臭いにおいがしてきて、エアコンがどうも壊れたみたい・・・。そろそろもうアカンかも。とても楽しい3泊4日間でした。

我が家では、保育合研があったとは言え、初めてのちゃんとした家族旅行やったかもしれません。4歳になって、やっとそういうこともできるようになったんやね。。。

 

 

 

プール

先日、プールを出して息子と遊びました。

今年から保育園のプールに入るときは、パンツと帽子着用になったので(去年までは、下着で入ってた)、大人しく着てくれました。ビニールプールだと帽子はいらないと思うけれど、本人は機嫌良く被ってました。

 

うちに来たことがある人はご存じだと思うのですが、この場所はお隣さんとの間。私も水着姿だったので、なんだか恥ずかしかったです(^^;)。こんなところでプールしてごめんね。

 

かんちゃんは、楽しそうに遊んでました。最近はお風呂でも顔に水がかかるのが嫌みたいで頭を洗うのが大変だったのですが、この日を境にお水が好きになったようで、シャンプーハット無しで頭が洗えるようになりました。うーん、何がきっかけでこうなるのかさっぱり分からん。。。

 

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路面電車沿線に住む

私が育ったのは、郊外のニュータウン。もう45年前に造成されたところなので、ニューでも何でも無いけれど。家しかない無機質な街。道路と道路が直角に交わり、方形の分譲地にハウスメーカーの家が建ち並ぶ様子が、私の原風景。

両親は大阪市内の阿倍野区東住吉区の出身、同居していた祖母は船場の出身だったので、何か用事があれば、バスと電車を乗り継いで大阪市内に出かけていた記憶があります。

 

祖母のお寺さんの用事のときは、いつも南海電車住吉東駅帝塚山駅から歩いて、阪堺電車上町線の松虫停留所で降りていました。私は電車に乗るのが好きだったのと、電車に乗ってたら大人しいので、連れてもらっていたみたい。多分、私が幼稚園くらいのとき。1両だけでゴトゴト走るチンチン電車は、なんとも言えない魅力満載で、祖母に連れて行って貰うのが楽しかった。お寺で何をしたのか、さっぱり覚えてないけれど、チンチン電車だけ覚えてる。

 

小学校のとき、通学路の歩道の真ん中に、側溝の蓋があって電車の線路に見えてました。私、これが線路になって通学できたら、どんだけ楽だろうか、思って、いつも歩きながら路面電車に乗ってる空想をしていました。かなりヤバイ子どもでした・・・。

 

中学生のときに京都へ行く機会があったときも真っ先に、三ノ輪橋から都電に乗ったし、母方の祖母が西国三十三箇所岐阜県の谷汲山華厳寺へ行くときも、岐阜駅前から名鉄路面電車揖斐線谷汲線と続くルートに便乗しました。ちょっとあのときは反抗期やったけど。

 

高校生になって一人で出かけられるようになってから、意味も無く阪堺電車に乗ったり、京都まで行って京阪京津線に乗って石山寺や坂本まで、ぶらっとお出かけしたりしていました。

 

大学生になったら、全国の路面電車に乗り始めたり、海外のLRTに乗りたいがためにヨーロッパに一人で出かけたりとやりたい放題やってました。

 

私、鉄道も新幹線も地下鉄も好きだけれど、やっぱり路面電車が便利で本数も多くて、日常の生活の足になっているような気がする。バスは系統が複雑すぎて難解だし、渋滞にひっかかる。日本の路面電車は渋滞にひっかかるけれど、ヨーロッパのLRTは、優先信号でグングン飛ばして超快適でした。でも貧民層のための交通機関という面もあって、その辺の事情は複雑でしたが。。。

 

そんな私、最初に就職した会社で、岡山市に赴任して、そのまま居着いてしまいました。別に路面電車沿線に住みたいと切望した訳じゃないけれど、色々な偶然が重なって、家から3分のところに電停があります。

 

身近すぎると当たり前の光景なんだけれど、道路に鉄の線路が埋め込まれていて、架線が張り巡らされているのを見ると、あーこんな便利な沿線に住んでいるんだなぁ、となんだかボーッとしてしまうことがあります。岡山の路面電車東山線)は5分に1本も走っているので、とっても便利。いつも空いてるけど。。。モータリゼーションにも耐えて今も走っているので、ずっと走り続けて欲しいです。

 

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唐長のふすま紙

唐長(からちょう)は、手すき和紙の工房。

www.kirakaracho.jp

 

岡山市中区M邸で、この和紙を使った襖を入れました。私は、高級和紙という世界がよく分からなくて、値段を聞いてびっくりでした。いい紙にはグレードの高い建具が必要になるそうで、建具屋さんも緊張されながらの作業となりました。

 

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素敵な素敵な唐長の紙。

写真では色が飛んでますが、左の白い紙も、光に照らされると模様が浮き上がります。

 

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お施主さんが、満足にされていて私もホッとしました。

こんな紙の工房がある京都って、やっぱりすごい街やわ。。。